キワム-Kiwamu-(ペーパーアーティスト)

小学生の頃、ピアニカで「こぎつね」を演奏し、親に褒められた経験から、狐が好きになる。

2011年頃に、一枚の紙を切って折ることで立体的な生き物を作る「切り折り紙」の技法に出会い、ペーパーアートにのめり込む。

2020年から「きりがみパパ」としてSNSで作品を発表し始め、和紙の毛羽立ちを活かして切り紙動物の表現に到達。和紙の特性を研究し、独自の技法を追求する。

見る人に癒しを届けることをモットーに作品作りを日々続けている。